2008年2月21日木曜日

昔40cm超すカエルがいた!

昔40cm超すカエルがいた!恐竜の赤ちゃん食べた?
 【ワシントン=増満浩志】体長が40センチを超える史上最大のカエルの化石が、マダガスカルの6500万~7000万年前の地層から見つかった。
 骨格や歯の特徴が、口を大きく開けて爬虫(はちゅう)類や鳥まで食べる南米のツノガエルによく似ており、発見した英米の研究チームは「恐竜の赤ちゃんまで食べたのではないか」と推測、19日の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
 1993年に見つかった化石の小片を研究チームが丹念につなぎ合わせて、新種の巨大カエルと判明。ギリシャ語とラテン語を組み合わせて「悪魔のヒキガエル」を意味するビーエルゼーブーフォーと命名した。アフリカ大陸に生息する世界最大のゴライアスガエル(三十数センチ)を上回る。

YOMIURIより
 うぇー。怖いぃ。っていうか夕べ、かえる?の夢みた、そういえばっ。

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