横浜刑務所は26日、元横須賀刑務支所の法務技官(53)が勤務中に所内のパソコンをネットに接続し、画像や音楽など約8100件を保存していたとして、減給100分の5(1カ月)の懲戒処分とした。
同刑務所によると、法務技官は横須賀刑務支所の作業専門官だった平成15年から今年3月11日までの間、内規で所内のパソコンのインターネット接続が禁止されているにもかかわらず、宿直などの勤務中に無断でネットに接続。画像約2000枚、楽曲6000曲などを内蔵ハードディスクや外付けハードディスクに保存していた。そのうちアダルト写真約200件、動画約100件も保存していた。
法務技官は「やって大丈夫だろうと安易に考えてやってしまった」と話しているという。
ZAKZAK 2008/05/26
緩いなぁー。
2008年5月26日月曜日
2008年5月23日金曜日
2008年5月15日木曜日
2008年5月9日金曜日
拉致被害者
拉致被害者の横田めぐみさんの母早紀江さん(72)が、初めて作詞した歌「コスモスのように」が完成し、10日、CDで発売される。めぐみさんが小学6年のころ、自宅の庭で大きくなったコスモスを見つけ、2人で笑い合った思い出をもとにした内容で、9日、東京都内で記者会見した早紀江さんは「今も北朝鮮にいるめぐみに、強く生きてと願って作った」と語った。
作曲は、埼玉県狭山市に住むシンガーソングライター、岩渕まことさん(54)が引き受け、妻由美子さん(55)とともに歌う。早紀江さんは、めぐみさんの帰国を祈りキリスト教徒の集まりを続けており、その縁で岩渕さん夫妻と知り合い、今回の企画が持ち上がった。
夫妻の長女は8歳で病死した。めぐみさんと年齢は違うものの、誕生日(10月5日)は同じだった。夫妻は「我が子と離れ離れになる悲しみは人ごとではない。再会を祈る気持ちを歌に込めた」と話している。
CD(1050円)には、早紀江さんの詞の朗読も収めた。問い合わせは、いのちのことば社(電話03・3353・7440)。【工藤哲】
毎日新聞
いつまで?なんでこんなに周りを巻き込むの?
作曲は、埼玉県狭山市に住むシンガーソングライター、岩渕まことさん(54)が引き受け、妻由美子さん(55)とともに歌う。早紀江さんは、めぐみさんの帰国を祈りキリスト教徒の集まりを続けており、その縁で岩渕さん夫妻と知り合い、今回の企画が持ち上がった。
夫妻の長女は8歳で病死した。めぐみさんと年齢は違うものの、誕生日(10月5日)は同じだった。夫妻は「我が子と離れ離れになる悲しみは人ごとではない。再会を祈る気持ちを歌に込めた」と話している。
CD(1050円)には、早紀江さんの詞の朗読も収めた。問い合わせは、いのちのことば社(電話03・3353・7440)。【工藤哲】
毎日新聞
いつまで?なんでこんなに周りを巻き込むの?
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