2008年2月25日月曜日

レノン・ミュージアム

「ジョン・レノン・ミュージアム」(さいたま市)は、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの結婚記念日である3月20日から23日まで「ウエディング・デイズ」を開催する。
 2人が1969年に英国領ジブラルタルで婚姻届を出して今年で39年。同イベントでは期間中、夫婦またはカップルで来館すると、1人分の入場料が無料になる。また、ミュージアム・ショップでの買い物で記念品贈呈も。11~18時、入場料大人1500円。
 問い合わせTEL048・601・0009。
ZAKZAK 2008/02/25
いつまでもいーですよね

2008年2月21日木曜日

昔40cm超すカエルがいた!

昔40cm超すカエルがいた!恐竜の赤ちゃん食べた?
 【ワシントン=増満浩志】体長が40センチを超える史上最大のカエルの化石が、マダガスカルの6500万~7000万年前の地層から見つかった。
 骨格や歯の特徴が、口を大きく開けて爬虫(はちゅう)類や鳥まで食べる南米のツノガエルによく似ており、発見した英米の研究チームは「恐竜の赤ちゃんまで食べたのではないか」と推測、19日の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。
 1993年に見つかった化石の小片を研究チームが丹念につなぎ合わせて、新種の巨大カエルと判明。ギリシャ語とラテン語を組み合わせて「悪魔のヒキガエル」を意味するビーエルゼーブーフォーと命名した。アフリカ大陸に生息する世界最大のゴライアスガエル(三十数センチ)を上回る。

YOMIURIより
 うぇー。怖いぃ。っていうか夕べ、かえる?の夢みた、そういえばっ。

2008年2月14日木曜日

小さな紫色の花 ホトケノザ咲く

小さな紫色の花 ホトケノザ咲く
 田辺市秋津町の右会津川河川敷で、ホトケノザ(シソ科)が咲いている。小さな紫色の花が、辺り一面を染めるように彩っている。 ホトケノザは3~6月に、道ばたや水田のあぜ、土手などで咲く春の花。日当たりの良い所では冬から咲くこともある。 茎の長さは15センチほど。葉の形が、仏が座る台座に似ていることからこの名前が付いた。本州から沖縄まで広範囲に分布している。 春の七草のホトケノザは「コオニタビラコ」(キク科)のことで、シソ科の「ホトケノザ」は食用できない。

紀伊民報から  
 なんだっ、違うホトケノザかっ。笑。

2008年2月8日金曜日

県職員アパート駐車場を有料化

県職員アパート駐車場を有料化 7月から実施へ
2008年2月7日(木) 20:15
 県は、無料としている県職員アパートや一戸建て宿舎の駐車場を有料化することを決めた。対象となるのは、県教育委員会や県警察の施設を含めた計2002戸で、各棟の駐車枠の整備などを進め、今年7月から実施する。 使用料は、設置場所の固定資産税額などに応じて1台当たり月額1100-2800円に設定する。県営住宅と同じ水準で、上限の2800円は都内の杉並区などにある2棟(計25戸)のアパート。周辺の駐車場の賃料は月1万円台から数万円とされ、それと比べて大幅に低い。県管財課は「職員は県の人事政策で赴任しており、使用料は県内も東京も同様の考え方で設定する」と説明した。 県は、駐車場有料化による収入は年間3200万円と見込む。県企業局や病院事業局も有料化を検討しているという。 県によると、全国的には既に、駐車場付きの職員宿舎を持つ42都府県のうち、32都府県で有料化している。
山形新聞より
 あまりにも安く使いすぎだものねぇ。

2008年2月1日金曜日

中国では死亡例も

中国では死亡例も=「メタミドホス」中毒 2008年1月31日(木)00:03
 【北京30日時事】千葉県などで発生した中毒問題で検出された有機リン系物質「メタミドホス」は中国では最近まで、殺虫剤などの農薬として稲作などに広く使用され、2004年には四川省で中毒による死亡事故も起きていたことが30日、分かった。  当時の新華社電などによると、同年3月と4月に同省で2件の中毒事故が発生し農民2人が死亡。いずれも、「メタミドホス」殺虫剤を調味料と間違えて食品に入れて口にしたためという。新華社は「メタミドホス農薬は広く使用されており、四川省衛生庁は注意するよう警告した」と伝えた。 
gooニュースより
 まじでっ。死亡とかなったら、すごいやばいでしょう。